杏の愛犬の名前や犬種は?パリ移住の検疫秘話と現在の暮らしに迫る
2022年にフランス・パリへ拠点を移し、女優業と子育てを両立させながら発信するYouTube動画でも高い支持を集める杏さん。異国の地で子供たちとともにたくましく暮らす日々のなか、ファンの視線を集めているのが、家族の一員として常に寄り添う愛犬たちの存在です。
日本から遠く離れたパリへの移住を決断した際、愛犬たちを連れて行くためのハードルは決して低くありませんでした。杏さんがどのような強い思いを持って愛犬たちと海を渡り、現在はどのような日々を送っているのか。愛犬たちの名前や犬種、保護犬との出会いから渡航時の検疫秘話、そして最新のパリ暮らしの様子までを徹底取材しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:愛犬は柴犬の「ヤマト」と保護犬の「ジロウ」の2匹で、家族の一員としてパリで暮らしている
- 要点2:数ヶ月に及ぶ狂犬病抗体検査や厳しい検疫手続きを自ら乗り越え、子供3人と愛犬2匹での渡仏を実現
- 要点3:YouTubeでも散歩や日常の風景が度々公開され、ドッグフレンドリーなパリの街に馴染んだ元気な姿が好評
【愛犬の名前と犬種】杏が家族として愛する「ヤマト」と「ジロウ」のプロフィール
杏さんと暮らす愛犬は全部で2匹です。それぞれ性格もルーツも異なる個性豊かなワンちゃんたちで、ファンの間でもすっかりおなじみの存在となっています。
1頭目の名前は「ヤマト」で、犬種は日本を代表する柴犬(黒柴寄りの落ち着いた毛並みが特徴)です。ヤマトは杏さんが独身時代から長く生活を共にしてきた相棒であり、長年培われた深い信頼関係で結ばれています。凛とした佇まいとマイペースで落ち着きのある性格が印象的で、杏さんの頼もしいパートナーとして知られています。
2頭目の名前は「ジロウ」です。犬種は特定の純血種ではなく、白と茶色の毛色が愛らしい雑種の元保護犬です。人懐っこく甘えん坊な一面を持ち、ヤマトの後をトコトコとついていくような愛嬌たっぷりの姿が、多くのファンを和ませています。
運命の出会い|保護犬「ジロウ」を家族に迎え入れた背景と杏の思い
杏さんと2頭目の愛犬ジロウとの出会いは、動物保護ボランティア活動がきっかけでした。
もともと動物愛護への関心が高かった杏さんは、保護犬の一時預かりボランティア(フォスター)を引き受けていました。その預かり犬として杏さんの自宅にやってきたのが、当時まだ幼かったジロウです。
当初は新しい里親が見つかるまでの一時的な預かりの予定でしたが、先住犬であるヤマトとの相性が非常に良く、子供たちとも自然に家族としての絆が芽生えていきました。日に日に深まる愛情のなかで、杏さんはジロウを正式に「家族」として迎え入れる決断を下しました。保護犬という境遇から温かな家庭へと迎えられたジロウのストーリーは、多くの動物愛好家からも共感と称賛を集めています。
【渡航秘話】愛犬2匹を連れたパリ移住|難関のフランス検疫をどう乗り越えたのか
2022年のフランス移住において、最も大きな壁の一つとなったのが愛犬たちの海外渡航手続きでした。日本からEU(フランス)へ犬を連れて入国するためには、極めて厳格な検疫基準をクリアしなければなりません。
具体的には、国際標準化機構(ISO)規格のマイクロチップ装着をはじめ、指定機関での狂犬病ワクチン接種、さらには接種後に一定期間を置いて行う狂犬病抗体価検査(血清検査)など、完了までに数ヶ月単位の時間を要するステップがいくつも存在します。基準を満たした上で、動物検疫所が発行する英文の輸出検疫証明書を取得しなければ飛行機に乗せることすらできません。
3人のお子さんの引っ越し準備と自身の仕事の調整をこなしながら、杏さんはこれらの複雑な動物検疫の手続きを一歩ずつ確実に進めました。「家族全員で移住する」という強い決心のもと、決して愛犬たちを日本に残すことなく、無事に2匹揃ってパリのシャルル・ド・ゴール空港へと降り立ちました。
YouTubeでも大人気!愛犬たちの現在の様子とパリでの散歩事情
公式YouTubeチャンネル『杏/anne TOKYO』では、パリでの暮らしぶりが飾らない日常のトーンで発信されており、愛犬たちの姿も頻繁に登場しています。
動画内では、パリ特有の美しい石畳の小道や、緑豊かなブローニュの森、セーヌ川沿いなどを気持ちよさそうに散歩するヤマトとジロウの姿が収められています。移住当初は環境の変化に戸惑う様子も見られましたが、現在ではすっかり現地の空気にも馴染み、広大な芝生を駆け回る姿や、杏さんの足元でリラックスして眠る様子が見られます。
日本の住宅環境とは異なる天井の高いアパルトマンで、子供たちと一緒にのびのびと過ごす愛犬たちの様子は、動画が公開されるたびに「見ているだけで癒やされる」「元気そうな姿が見られて嬉しい」といった温かいコメントで溢れています。
犬に優しい街パリでのリアルな生活|日本との違いや日常エピソード
フランス・パリは世界的に見てもドッグフレンドリーな街として知られています。カフェやレストランのテラス席はもちろん、店内であっても犬の同伴が歓迎されるケースが多く、メトロ(地下鉄)やバスなどの公共交通機関も所定のルールを守れば犬と一緒に利用できます。
杏さんも現地のカフェで愛犬たちを足元に座らせながらくつろぐ様子をシェアしており、犬が生活空間に自然に溶け込むフランス文化を満喫している様子が伝わってきます。
一方で、日本との違いに直面することもあります。パリの公園では犬が入れるエリアと禁止されているエリアが明確に分かれており、散歩コースの選定には注意が必要です。また、獣医の診察やフードの調達など、現地のフランス語環境で愛犬の健康管理を行うための工夫も欠かせません。杏さんはそうした異文化の違いも楽しみながら、愛犬たちが快適に暮らせる環境を着実に整えています。
【杏 犬】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:杏さんの愛犬は何匹いて、それぞれの名前と犬種は何ですか?
A1:全部で2匹飼っています。1頭目は柴犬の「ヤマト」、2頭目は雑種の元保護犬「ジロウ」です。
Q2:保護犬のジロウとはどのような経緯で家族になったのですか?
A2:杏さんが一時預かりボランティア(フォスター)としてジロウを引き受けたことがきっかけです。先住犬のヤマトや子供たちとの相性が非常に良く、家族としての強い絆が生まれたため、正式に引き取る決断をしました。
Q3:日本からフランスへの犬の移住手続きは大変でしたか?
A3:非常に厳格な手続きが必要でした。マイクロチップ装着、狂犬病ワクチンの複数回接種、採血による抗体価検査、公的な健康証明書の取得など、数ヶ月にわたる綿密な検疫スケジュールをクリアして渡航を実現させています。
Q4:愛犬たちの最新の様子はどこで見ることができますか?
A4:杏さんの公式YouTubeチャンネル『杏/anne TOKYO』や公式SNSで、パリの街を散歩する姿やアパルトマンでのリラックスした日常が定期的に公開されています。
まとめ:家族の絆を深める愛犬たちと杏のパリライフ
杏さんにとって、柴犬のヤマトと保護犬のジロウは単なるペットではなく、人生の大きな転換期を共に乗り越えてきたかけがえのない家族です。数々の難関だった検疫手続きをクリアして実現したパリ移住は、杏さんの愛犬に対する深い責任感と愛情の証でもあります。
異国の地で子供たちを見守りながら、のびのびとパリの暮らしを謳歌する2匹の姿は、杏さんのYouTubeを通じても多くの人々に温かい勇気と癒やしを届けています。これからもパリの美しい街並みの中で紡がれる、杏さんと愛犬たちの豊かな日々に注目が集まります。 (出典: 杏 犬(Yahoo!ニュース))