橙乃ままれの現在は?脱税騒動の真相とログホラ続編の今を追う

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橙乃ままれの現在は?脱税騒動の真相とログホラ続編の今を追う
橙乃ままれの現在は?脱税騒動の真相とログホラ続編の今を追う
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🎵 橙乃ままれの現在は?脱税騒動の真相とログホラ続編の今を追う

『まおゆう魔王勇者』や『ログ・ホライズン』といった大ヒット作を生み出し、2010年代のネット発ライトノベル隆盛を最前線で牽引した作家・橙乃ままれ氏。重厚な世界観と緻密な経済・社会構造を描き出す作風で熱狂的なファンを獲得した一方、過去に報じられた法人税の脱税騒動は出版界のみならずファン層に大きな衝撃を与えました。

騒動から歳月が流れた今、橙乃ままれ氏はどのような活動を行っているのか。未完となっている『ログ・ホライズン』書籍版の続編や新作の動向、そして過去の裁判の真相まで、公開情報と最新の執筆状況から真相を紐解きます。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:橙乃ままれ氏は現在も執筆・創作活動を継続中であり、Web上での連載やTRPG関連の監修など多方面で健在。
  • 要点2:過去の脱税騒動は著作権管理会社「m2ladeJAM」の申告漏れによるもので、2016年に有罪判決(執行猶予3年)が確定し、全額納税済み。
  • 要点3:『ログ・ホライズン』は打ち切りではなく、Web版で本編が更新されているほか、アニメ3期放映など息の長い展開が続いている。

【経歴とプロフィール】ネット発の人気作家・橙乃ままれの原点

橙乃ままれ氏(本名:梅津大輔)は、匿名掲示板「2ちゃんねる」のスレッドから誕生した伝説的ファンタジー小説『まおゆう魔王勇者』で一躍脚光を浴びた小説家です。従来のファンタジー作品とは一線を画し、マクロ経済学や農業技術、社会構造の変革を物語の核に据えた独自のアプローチは、多くの読者を唸らせました。

その後、小説投稿サイト「小説家になろう」で連載を開始した『ログ・ホライズン』がKADOKAWA(エンターブレイン)より書籍化され、NHK Eテレで異例のアニメ化を果たします。MMORPGの世界に閉じ込められたプレイヤーたちの自治と社会構築を描いた同作は、国内外で爆発的なヒットを記録しました。

【脱税騒動の真相】なぜ告発されたのか?著作権管理会社と裁判の経緯

順風満帆に見えたキャリアに影を落としたのが、2015年4月に発覚した法人税法違反(脱税)事件でした。東京国税局は、橙乃ままれ氏が代表を務める著作権管理会社「m2ladeJAM(マーマレードジャム)」と同氏を東京地検に告発しました。

告発容疑は、書籍の印税やアニメ化に伴うロイヤリティ収入など約3億600万円の所得を隠し、法人税約3000万円を脱税したというものです。大ヒット作家の経済犯罪報道は、作品が持つ「高度な経済描写」のイメージも相まってネット上を揺るがす大騒動へと発展しました。

公判や報道で明らかになった脱税の理由は、私利私欲による計画的な資産隠しというよりも、急激な収入増に対する経理処理の完全な怠慢と知識不足でした。作家活動に没頭するあまり確定申告を長期間放置し、税務署からの再三の指導にも適切な対応を取らなかったことが刑事告発へつながったとされています。

【判決とその後】執行猶予と修正申告の完了、創作活動への影響

2016年4月、東京地方裁判所は橙乃ままれ氏に対し懲役10カ月・執行猶予3年、管理会社m2ladeJAMに対して罰金700万円の有罪判決を言い渡しました。

裁判長は「巨額の収入を得ながら申告を怠った責任は重い」と指摘したものの、被告がすでに本税と追徴課税を含む全額を納付し、深く反省している点を考慮して執行猶予付きの判決としました。橙乃氏自身も公式サイト等で謝罪声明を発表し、社会的責任を果たした上で再出発を図ることになります。

一部で懸念された著作権剥奪や作品の全面回収といった事態には至らず、KADOKAWAなどの出版社との契約も維持されました。罪を償った後の活動再開については、読者の間でも厳しい声と応援の声が交錯する結果となりました。

【ログ・ホライズン続編は打ち切り?】書籍11巻以降の執筆状況とWeb連載の現在地

読者の最大の関心事である『ログ・ホライズン』の続編問題ですが、結論として作品は打ち切られていません

書籍版単行本は2018年3月刊行の第11巻『クラスティ・タイクーン・ロード』を最後に紙の書籍としての刊行がストップしていますが、物語自体は「小説家になろう」にて第12巻以降に相当するエピソードが連載・公開されています。

さらに2021年冬クールには、脱税騒動後の作品にもかかわらずNHK Eテレにてアニメ第3期『ログ・ホライズン 円卓崩壊』が全12話で放送されました。公営放送であるNHKが続編アニメを制作・放映した事実は、同氏の社会的信用の回復と作品自体の高い評価を証明する象徴的な出来事となりました。

【新作・最新動向】橙乃ままれ氏が現在取り組むプロジェクトとファンの反応

橙乃ままれ氏は現在、個人サイト「ままれマーマレード」や各種SNSを通じて近況を発信しながら、創作活動を継続しています。『ログ・ホライズン』の世界観を拡張するTRPGプロジェクトや公式設定資料の監修、短編の執筆など、コアなファンコミュニティに向けた発信は途絶えていません。

ネット上の反応を見ても、騒動直後の激しいバッシングは沈静化し、現在は「純粋にログホラの続きを紙の本で読みたい」「物語の結末を見届けたい」という作品への純粋な期待の声が大多数を占めています。圧倒的な筆力と精緻な世界観設定を持つ作家だけに、次なる完全新作の発表を待ち望む声も根強く存在します。

【橙乃ままれ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:橙乃ままれ氏は現在逮捕されて服役しているのですか?
A1:いいえ、服役していません。2016年の判決で「懲役10カ月・執行猶予3年」となり、執行猶予期間は無事に満了しています。追徴税額も全額納税済みであり、現在は社会的な処罰期間を終えて一般の執筆活動を続けています。

Q2:『ログ・ホライズン』の小説12巻はいつ発売されますか?
A2:紙の単行本としての第12巻の発売日は現時点で未定です。ただし、小説投稿サイト「小説家になろう」にて12巻以降に相当する章の原稿が随時公開されており、Web上で物語の続きを無料で読むことができます。

Q3:『まおゆう魔王勇者』や『ログ・ホライズン』の著作権はどうなっていますか?
A3:著作権は現在も橙乃ままれ氏本人および同氏の管理会社が保持しています。脱税騒動によって著作権が消滅したり他社へ譲渡されたりした事実はありません。

まとめ:波乱を乗り越えた鬼才の今後に寄せる期待

異世界・ファンタジー作品に社会システムという独自の視座を持ち込み、ライトノベル界に一時代を築いた橙乃ままれ氏。税務上の過ちによって一時は作家生命の危機に立たされましたが、真摯な謝罪と追納を経て、作品と向き合う姿勢を取り戻しました。

書籍刊行のペースこそ緩やかになっているものの、彼が生み出したセルデシアの物語は今なお多くの読者を魅了し続けています。長い沈黙を破る書籍版の再始動や、新たな世界を見せてくれる完全新作の登場に、今後も注目が集まります。 (出典: まま れ(Yahoo!ニュース)

まま れ
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