ネットの聖地「例のプール」は新宿のどこ?料金や閉鎖の噂と現在を追う

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ネットの聖地「例のプール」は新宿のどこ?料金や閉鎖の噂と現在を追う
ネットの聖地「例のプール」は新宿のどこ?料金や閉鎖の噂と現在を追う
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インターネットを利用する人なら、水色のタイルに囲まれたガラス張りの室内プールを一度は見かけたことがあるはずです。SNSやネット掲示板で長年にわたり「例のプール」の通称で親しまれ、日本のネットミームを代表するアイコンとして君臨し続けています。

しかし、その正確な所在地やスタジオの正体、一般人が実際に借りられるのかといった具体的な内情については、意外と知られていません。一部で囁かれた「閉鎖されたのではないか」という噂の真相から、現在の営業体制、気になるレンタル料金や予約方法まで、現地情報をもとに徹底解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:「例のプール」の正式名称は新宿区にある高級レンタルスタジオ「No.85 Hanazono Room(旧ピーススタジオ花園ルーム)」。
  • 要点2:ネット上で流れた閉鎖の噂は事実無根であり、2026年現在もスタジオとして順調に稼働している。
  • 要点3:一般人でもコスプレ撮影や各種イベントでレンタル可能であり、特撮やアニメなどのロケ地としても確固たる地位を築いている。

【正式名称と場所】「例のプール」はどこにある?新宿の高級スタジオの全貌

ネット上で親しまれている「例のプール」という呼び名は俗称であり、正式名称は「No.85 Hanazono Room」(旧名称:ピーススタジオ 花園ルーム)です。撮影スタジオ大手の株式会社ピーススタジオ(p-studio)が管理・運営する高級レンタルスペースのフロア内に位置しています。

所在地は東京都新宿区新宿1丁目。東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑前駅から徒歩数分、新宿三丁目駅からも徒歩圏内という都心の一等地にあります。閑静なビル街に佇むマンションの最上階(ペントハウス)フロアを丸ごとスタジオ仕様に改装した構造となっており、外観からは内部にプールがあるとは想像もつかない隠れ家的な佇まいが特徴です。

室内にはプールだけでなく、ガラス張りの吹き抜け天井、ラグジュアリーなバーカウンター、開放感のあるリビングスペースが一体となって設計されており、都心の景色を望みながら撮影ができる贅沢な空間設計が施されています。

【なぜ有名になったのか】ネットミーム誕生の背景とドラマ・アニメ撮影実績

「例のプール」がこれほどまでに爆発的な知名度を獲得した理由は、2000年代中盤から成人向け映像(AV)の定番ロケ地として頻繁に起用されたことに端を発します。都心にあって天候に左右されず、高級感のある水辺のシチュエーションを演出できる利便性の高さから制作会社の間で重宝され、数多くの作品で同じ背景が使われることとなりました。

やがてネット掲示板やSNS上で「男なら誰もが見たことのある風景」として話題を呼び、固有名称を出さずとも通じる共通言語として「例のプール」という呼称が定着しました。

知名度が上がるにつれ、一般のメジャーメディアやエンタメ作品でも積極的にロケ地として採用されるようになります。主な撮影実績には以下のような多彩なジャンルが並びます。

  • 特撮ドラマ:『仮面ライダーフォーゼ』(天ノ川学園高校の水泳部施設として登場)
  • テレビドラマ・バラエティ:『世にも奇妙な物語』、深夜バラエティ番組の特設ステージ
  • アニメ作品の背景モデル:『デュラララ!!』『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』『咲-Saki- 阿知賀編』など
  • 音楽・PV:アーティストのミュージックビデオ、アイドルのイメージ映像撮影

このようにサブカルチャーからメジャー作品まで幅広く登場した結果、単なる成人向け作品の背景にとどまらず、ポップカルチャーの聖地巡礼ロケ地として不動の地位を確立しました。

【水深と広さ】気になるスペックとスタジオ内部の知られざる構造

映像や写真で見ると非常に広大に見える「例のプール」ですが、実際の寸法や構造はどのようになっているのでしょうか。

プールのサイズは長さ約6.5メートル、幅約3メートルほどで、一般的な25メートルプールと比べるとかなりコンパクトなプライベート仕様です。そして注目すべき水深は約1.1メートル〜1.2メートルと、大人の腰から胸の高さ程度に設計されています。本格的な水泳競技用ではなく、あくまで居住空間に付随するリゾートプールとしての規格です。

スタジオ内には給湯設備が備わっており、温水を張ることで季節を問わず水中撮影を行うことができます。また、側面の一部には透明なアクリルガラスがはめ込まれており、水中から泳ぐ人物の横顔を捉えるアングルや、光が水面を乱反射する幻想的なカットを演出できる点もプロのクリエイターから高く評価されている理由です。

【一般人の利用方法と料金】レンタル料金や予約の手順・コスプレ撮影の注意点

「例のプール」はプロの制作会社だけでなく、一般人でも正規の手順を踏めばレンタルが可能です。近年ではコスプレ撮影会、ポートレート撮影、個人制作の動画撮影、オフ会など多目的な利用が行われています。

利用にあたっての料金体系と予約フローは次の通りです。

利用区分1時間あたりの料金目安備考
スチール(写真)撮影約18,000円 〜 25,000円最低利用時間(3時間〜)の設定あり
ムービー(動画)撮影約23,000円 〜 32,000円機材持ち込み・商用利用など
水張りオプション別途 20,000円 〜 40,000円前後給水・排水および清掃メンテナンス費

予約はピーススタジオの公式WEBサイトまたは指定のスタジオ仲介プラットフォームから行います。空き状況カレンダーを確認し、利用目的を明記して申請する流れとなります。

注意点として、プールに水を張って撮影したい場合は事前申請と水張りオプション費用の追加が必須です。また、飛び込み行為や危険なアクロバット撮影、近隣住民に迷惑をかける大音量の発生などは利用規約で厳しく禁じられています。

【閉鎖の噂の真相】現在どうなった?2026年最新の営業状況と予約事情

SNS上では定期的に「例のプールが取り壊された」「ビルごと解体されて閉鎖した」といった言説が拡散されることがあります。しかし結論から言えば、閉鎖の噂は事実無根です。

噂が広まった背景には、ビルの定期修繕工事やスタジオの内装リフレッシュに伴う一時休業、さらにはスタジオの屋号が「ピーススタジオ花園ルーム」から「No.85 Hanazono Room」へとリブランドされたタイミングで生じた誤解が関係しています。

2026年現在もスタジオは通常通り営業を続けており、予約枠は週末を中心に早くから埋まる盛況ぶりを見せています。国内外のネットカルチャーを愛する層からの支持は衰えておらず、新宿を代表するアイコニックな撮影拠点として現役で稼働しています。

【例のプール】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:一般人が予約して個人的に泳ぐことはできますか?
A1:利用規約を遵守し、正規のレンタル料金を支払えば個人利用でも問題ありません。ただし、あくまで撮影スタジオとしての貸出が前提であるため、通常の遊泳施設のような監視員はおらず、安全面は利用者自身の完全自己責任となります。

Q2:見学や聖地巡礼としてスタジオの中に入れますか?
A2:完全貸切制のプライベートスタジオであるため、予約者以外の立ち入りや見学のみの入場は一切認められていません。無断立ち入りは不法侵入となるため厳禁です。

Q3:個人で利用する場合の総額予算はどれくらいかかりますか?
A3:スチール撮影で最低利用時間(3時間)と水張りオプションを利用した場合、およそ8万円〜12万円前後が相場となります。複数人のグループやコスプレ合わせなどで割り勘して利用するケースが多く見られます。

まとめ:ネット文化を象徴する唯一無二のロケーション

インターネットの黎明期から現在に至るまで、ひとつの視覚的ミームとして愛され続けてきた「例のプール」。その実体は、新宿の一角でクリエイターたちの多彩な表現を受け止め続ける実力派の撮影スタジオでした。

ネットの話題作りに終わらず、特撮ドラマやアニメ、音楽映像など日本のカルチャーシーンを陰で支える舞台として、この先も多くの作品やファンを惹きつけ続けるはずです。 (出典: 例 の プール(Yahoo!ニュース)

例 の プール
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