富士急エヴァ終了の真相!実物大初号機の行方や跡地の現在を徹底追跡

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富士急エヴァ終了の真相!実物大初号機の行方や跡地の現在を徹底追跡
富士急エヴァ終了の真相!実物大初号機の行方や跡地の現在を徹底追跡
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🎵 富士急エヴァ終了の真相!実物大初号機の行方や跡地の現在を徹底追跡

山梨県富士吉田市に位置する絶叫の聖地・富士急ハイランド。数ある歴代パビリオンの中でも、2010年夏のオープン以来、国内外のアニメファンから絶大な支持を集め続けた伝説の常設エリアが「EVANGELION:WORLD(エヴァンゲリオン:ワールド)」です。劇中の格納庫を忠実に再現した空間や、圧倒的な存在感を誇った「実物大エヴァンゲリオン初号機」は、テーマパークの枠を超えたカルチャーのランドマークとして語り継がれています。

しかし、2021年5月に惜しまれつつも約11年におよぶ歴史に幕を下ろしました。閉園から年月が経過した現在でも、「なぜあんなに人気だったのに終了したのか」「あの巨大な初号機は今どこにあるのか」「跡地はどうなっているのか」といった疑問を抱くファンは後を絶ちません。本稿では、当時の取材データやテーマパーク業界の動向をもとに、エヴァエリア終了の真の理由、初号機の行方、そして跡地に誕生した新展開まで徹底調査してお届けします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:「EVANGELION:WORLD」はライセンス契約満了と総工費約45億円の新アトラクション建設に伴い、2021年5月に営業を終了した。
  • 要点2:象徴だった実物大初号機は他施設への移転ではなく解体・非公開保管されており、跡地には大型コースター「ZOKKON」が開業している。
  • 要点3:常設パビリオンの復活は未定であるものの、富士急ハイランドとエヴァの強いパイプは健在であり、期間限定イベントやグッズ展開の可能性は残されている。

【衝撃の幕引き】富士急ハイランド「EVANGELION:WORLD」終了の真相と撤去理由

2010年7月に総工費約1億5,000万円を投じてオープンした「EVANGELION:WORLD」は、劇中の第7ビル格納庫を再現し、世界初となる「実物大エヴァンゲリオン初号機胸像」を設置したことで世界的なニュースとなりました。しかし、2021年5月9日をもって突如としてクローズを迎え、多くのファンに衝撃を与えました。

公式発表では契約満了に伴う営業終了とアナウンスされましたが、その背景には「富士急ハイランド全体の設備投資戦略」「コロナ禍におけるパーク再編」が深く関係しています。当時、富士急ハイランドは開園以来初となる大型バイク型コースターの導入プロジェクトを極秘裏に進めていました。新コースターの広大な敷地を確保するため、園内奥に位置していた大型屋内パビリオンの用地が再開発の対象となったのです。

さらに、11年という長期運営による設備の経年劣化や、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開(2021年3月)をもって新劇場版シリーズが一つの完結を迎えたタイミングも重なりました。IP(知的財産)としての大きな節目と、テーマパーク側の設備刷新計画が合致した結果、惜しまれながらも実物大初号機の撤去とエリア終了が決断されました。

【現在の行方は?】実物大エヴァンゲリオン初号機と展示物の移転先を徹底追跡

ファンの間で最も多くの憶測を呼んだのが、「撤去された実物大初号機はどこへ移転したのか」という問題です。ネット上では「京都の映画村に移設されたのではないか」「海外の施設に売却されたのではないか」といった噂が飛び交いました。

結論から言えば、富士急ハイランドの実物大初号機は移転されておらず、現地で解体された後に非公開の状態で保管されています。東映太秦映画村に2020年秋にオープンした「エヴァンゲリオン京都基地」(初号機エントリープラグ搭乗体験エリア)の機体は、映画村のために完全新規で建造された別個体であり、富士急の造形物がそのまま移設されたわけではありません。

富士急ハイランドの初号機は、幅約16メートル、高さ約9メートルという巨大なFRP(繊維強化プラスチック)および鉄骨構造でした。屋外展示への転用や他施設への完全な形での移設は輸送・耐久性の観点から極めて難しく、内部の演出機材や造形物の一部は版権元であるカラーの監修下で適切に解体・保管処理がなされたと見られています。

【跡地はどうなった?】総工費45億円の新アトラクション「ZOKKON」誕生の裏側

「EVANGELION:WORLD」が取り壊された後、その広大な敷地はどう生まれ変わったのでしょうか。現在、跡地を中心とするエリアには、2023年7月に誕生した大型バイク型コースター「ZOKKON(ゾッコン)」がそびえ立っています。

富士急ハイランドにとって「高飛車」以来12年ぶりとなる新作大型コースターであり、投資額は約45億円にのぼります。ハンドルを握ってバイクに跨がるライディングスタイル、爽快なリニアランチ(急加速)、そしてコース途中で突如として逆走するサプライズ演出など、最新鋭のギミックが詰め込まれた人気アトラクションです。

かつて初号機が鋭い眼光を放っていた屋内空間の面影はなく、現在は緑あふれる開放的なコースレイアウトへと完全に変貌を遂げました。エヴァの展示空間が失われた寂しさはあるものの、パークを牽引する次世代のフラッグシップアトラクションとして連日多くの来場者で賑わっています。

【伝説のアトラクション】エントリープラグ搭乗体験と限定グッズが放った圧倒的熱量

改めて振り返ると、「EVANGELION:WORLD」の魅力は単なる造形物の展示にとどまらない圧倒的な没入感にありました。その象徴が、実物大で再現されたエントリープラグ搭乗体験です。パイロット気分でコックピットに乗り込み、LCL溶液を満たしたかのような臨場感ある記念写真を撮影できるサービスは、来場者のマストアイテムとなっていました。

さらに、館内には等身大の「渚カヲル」像や、劇中の名シーンを立体化した数々のジオラマ、作戦司令室を模したフォトスポットが配置されていました。2011年には「エヴァンゲリオン2号機 獣化第2形態(ザ・ビースト)」のプロジェクションマッピング演出が追加されるなど、常にファンを飽きさせないアップデートが施されていたことも特筆すべき点です。

また、併設された「エヴァンゲリオンストア富士急支部」で販売されていた富士急限定オリジナルグッズも絶大な人気を誇りました。富士山をバックにした初号機の描き下ろしビジュアルポスターや、キャラクターが富士急のアトラクションスタッフに扮したクリアファイル、限定チョコインクッキーなど、ここでしか手に入らないアイテムはコレクターズアイテムとして現在もプレミアム価値を持っています。

【歴代コラボの軌跡】富士急ハイランドとエヴァが築いた11年間の歴史と復活の可能性

富士急ハイランドとエヴァンゲリオンの結びつきは、単一のアトラクションにとどまりません。歴代のアトラクションや関連施設を含めた一大メディアミックスとして展開されてきました。

オフィシャルホテル「ハイランドリゾート ホテル&スパ」に設置された特別仕様ルーム「EVANGELION ROOM(エヴァルーム)」や、富士急行線の車両をフルラッピングした「エヴァンゲリオン初号機トレイン」、さらには園内バスの特別運行や声優陣による特別アナウンスなど、富士急グループ全体を巻き込んだ立体的なコラボレーションが行われました。

では、今後富士急ハイランド×エヴァのコラボ復活はあるのでしょうか。常設の大規模パビリオンを再建する可能性は極めて低いものの、富士急ハイランドは近年でも人気アニメ作品との短期集中型コラボやAR・VRを活用したデジタルイベントを積極的に開催しています。メモリアルイヤーや関連プロジェクトの節目に合わせ、富士急ならではの絶叫アトラクションと連動した期間限定コラボイベントが開催される余地は十分にあります。

【富士急ハイランド×エヴァ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:富士急ハイランドのエヴァ初号機は、京都の東映太秦映画村に移転したのですか?
A1:移転していません。東映太秦映画村の「エヴァンゲリオン京都基地」にある初号機は新規に建造された別物です。富士急ハイランドの実物大初号機はクローズ時に解体され、一般公開はされていません。

Q2:エヴァンゲリオンのパビリオン跡地には、現在何がありますか?
A2:跡地および周辺エリアには、2023年7月にオープンした総工費約45億円のバイク型コースター「ZOKKON(ゾッコン)」が設置されています。

Q3:富士急ハイランド限定のエヴァグッズは現在も園内で購入できますか?
A3:アトラクション終了に伴い「エヴァンゲリオンストア富士急支部」も閉店したため、現在は園内ショップでの通常販売は行われていません。入手するには中古ホビー市場やオークション等を探す必要があります。

Q4:富士急ハイランドのオフィシャルホテルにあった「エヴァルーム」はまだ宿泊できますか?
A4:ハイランドリゾート ホテル&スパに存在した特別客室「EVANGELION ROOM:01」は、パビリオンの終了やホテルの改装に伴い、現在は提供を終了しています。

まとめ:時代を駆け抜けたエヴァパビリオンの遺産と次なる進化

2010年代のテーマパークシーンにおいて、アニメ作品の世界観を実物大スケールで具現化した「EVANGELION:WORLD」は、間違いなく時代を先取りした金字塔でした。11年間にわたって多くのファンに興奮と感動を与えた実物大初号機は姿を消し、その跡地は新コースター「ZOKKON」へと受け継がれています。

形ある展示物は役割を終えましたが、革新的なコンテンツを貪欲に取り入れ続ける富士急ハイランドのDNAは今も色褪せていません。今後もエンターテインメントの最前線を走る同パークが、どのような驚きを届けてくれるのか注目です。 (出典: 富士急 ハイ ランド エヴァ(Yahoo!ニュース)

富士急 ハイ ランド エヴァ
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