和製ホラー己龍の活動休止理由とメンバーの現在|復活の可能性を追う

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和製ホラー己龍の活動休止理由とメンバーの現在|復活の可能性を追う
和製ホラー己龍の活動休止理由とメンバーの現在|復活の可能性を追う
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🎵 和製ホラー己龍の活動休止理由とメンバーの現在|復活の可能性を追う

ヴィジュアル系シーンにおいて、唯一無二の「和製ホラー」「痛絶ノスタルジック」という世界観を確立し、日本武道館公演をはじめ数々の伝説を打ち立ててきたバンド「己龍(きりゅう)」。独自のおどろおどろしくも美しいヴィジュアルと、卓越した演奏技術に裏打ちされたヘヴィなサウンドは、国内外の多くのファンを熱狂させ続けてきました。

しかし、2023年12月の単独巡業千秋楽をもって、バンドは無期限の活動休止へと突入しました。あれから時を経た現在、ボーカル・黒崎眞弥の病状や、5人のメンバーがどのような活動を展開しているのか、そして待望の「復活」はあるのか――。本稿では、当時の決断の背景から現在の最新動向、不朽の名曲ランキングまでを徹底取材と事実関係をもとに解き明かします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:活動休止の主因はボーカル・黒崎眞弥の指定難病「網膜色素変性症」による視力低下であり、メンバー脱退・変更を拒み「5人での完全復活」を目指すための前向きな選択だった。
  • 要点2:メンバーは現在、ソロプロジェクト、楽曲提供、セッションサポート、動画配信など各々のフィールドで精力的に活動し、己龍の看板を守り続けている。
  • 要点3:バンドは「解散」を一貫して否定しており、所属事務所B.P.RECORDSやメンバー間の絆は極めて強固で、今後の節目における限定的・完全復活への期待値は高い。

【活動休止の真相】己龍が選んだ「無期限休止」の理由と黒崎眞弥の病状

己龍が2023年12月17日、東京ガーデンシアターで開催された単独巡業「喜怒哀楽」千秋楽をもって無期限活動休止に入った際、ヴィジュアル系シーンには大きな衝撃が走りました。その決断の根底にあったのは、フロントマンである黒崎眞弥(Vo)が長年抱えてきた目の難病「網膜色素変性症」の進行でした。

網膜色素変性症は、徐々に視野が狭まり、暗所での視力低下や極端な視力減退を引き起こす指定難病です。黒崎は以前からこの病気を公表し、ファンの温かい支援を受けながらステージに立ち続けていました。しかし、激しい明滅を伴うライブ照明や、スモークが焚かれたステージ上での激しいパフォーマンスは、目への負担が極めて大きく、安全面や表現の限界について幾度も協議が重ねられました。

限界を迎えるまで歌い切る道もありましたが、バンドが下したのは「黒崎の今後の人生と視力を守り、治療と生活環境の改善に専念する」という決断でした。ファンに嘘をつかず、誠実に現状を伝えたうえでの活動休止発表は、彼ららしい誠実な姿勢として多くの共感を呼びました。

「解散」ではなく「活動休止」にこだわった5人の揺るぎない絆

ヴィジュアル系バンドにおいて、フロントマンの健康問題や活動停止は、しばしば「解散」や「メンバーチェンジ」という結末を迎えがちです。しかし、己龍はこの選択肢を一切受け入れませんでした。

結成以来、黒崎眞弥、九条武政、酒井参輝、一色日和、遠海准司という不動の5人で歩んできた己龍にとって、「誰か一人が欠けても己龍ではない」という信念は絶対的なものでした。サポートボーカルを迎えて活動を継続することや、看板を降ろす「解散」という形ではなく、あえて「無期限活動休止」という形を選んだのは、いつか必ず5人で再びステージに立つという強い決意の表れに他なりません。

所属レーベルであるB.P.RECORDSのバックアップ体制のもと、メンバー全員が「己龍という母港」を残したまま個々の挑戦を続ける道を選んだことは、ファンにとっても最大の希望となっています。

【2026年最新】己龍メンバー5人の現在とソロ・サポート活動の全貌

活動休止以降も、メンバーたちは音楽シーンの第一線でそれぞれの才能を発揮し続けています。2026年現在における各メンバーの活動状況を整理しました。

黒崎眞弥(Vo):療養とマイペースな発信
黒崎は目の治療と静養を最優先にしつつ、自身の体調に配慮したペースでSNSの更新や限定的な発信を継続しています。ファンの声を励みにしながら、無理のない範囲で元気な姿を見せており、その不屈の姿勢は今も多くの支持を集めています。

酒井参輝(Gt):ソロワークと楽曲提供の展開
己龍のメインコンポーザーの一人である酒井は、ソロプロジェクトや他アーティストへの楽曲提供、プロデュース業を中心に活動。和風のエッセンスを取り入れた重厚なリフワークや独創的なメロディセンスは健在で、作家としても高い評価を獲得しています。

九条武政(Gt):配信・プロデュースとシーンの活性化
九条はYouTubeなどの動画配信プラットフォームやSNSを積極的に活用し、ファンとのコミュニケーションを絶やしていません。後進バンドの育成やイベントのオーガナイズにも携わり、ヴィジュアル系シーン全体を盛り上げる牽引役として存在感を示しています。

一色日和(Ba):セッションとサポートベーシストとしての躍動
ベースの腕前に定評がある一色は、親交のあるアーティストのサポート演奏やセッションライブへの参加を精力的に行っています。しなやかで力強いベースラインは多くの現場で重宝されており、プレイヤーとしての評価をさらに高めています。

遠海准司(Dr):圧倒的なドラム技術の継承とサポート
高速ツーバスと正確無比なリズムキープを誇る遠海は、ドラムセミナーやクリニックの開催、多方面のレコーディングやライブサポートを展開。パワフルなドラミングでシーンを鼓舞し続けています。

和製ホラーの極致!ファンが選ぶ己龍の人気代表曲ランキングTOP7

己龍の魅力は、おどろおどろしい歌詞の裏に潜む深い人間ドラマと、一度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディラインの融合にあります。数ある名曲の中から、ファン投票やライブ動員で常に上位に君臨する代表曲をランキング形式で紹介します。

1位:月下美人
己龍の代名詞とも言える珠玉の和風ロックナンバー。美しくも切ない旋律と疾走感あふれるビートが融合し、黒崎の艶やかな歌声が最も際立つ不朽の名曲です。

2位:叫声
人間の心の奥底にある葛藤と叫びをストレートにぶつけた重厚なナンバー。ライブでは会場全体が激しく揺れ動く定番曲として知られています。

3位:花魁譚
妖艶な遊郭の世界観を毒々しくも華やかに描き出した初期の傑作。扇子を用いた華麗なパフォーマンスが視覚的にも強烈な印象を残します。

4位:百鬼夜行
和楽器のテイストを取り入れたアグレッシブなメタルサウンドと、禍々しい世界観が炸裂するライブ屈指のキラーチューンです。

5位:鬼祭
祭り囃子の高揚感とラウドロックの激しさが融合したお祭りナンバー。観客が一斉に飛び跳ねる一体感は己龍ライブの真骨頂です。

6位:朱花艶閃
アルバムの表題曲としても名高い、荘厳かつメロディアスなスピードチューン。ギターのツインリードと疾走するドラムが圧倒的な完成度を誇ります。

7位:悦ト鬱
狂気と快楽の狭間を描いた中毒性の高い楽曲。変拍子や激しい展開が、和製ホラーの真髄をまざまざと見せつけます。

熱狂のライブ定番曲とセトリに見る己龍独自の世界観と魅力

己龍の真価は、計算し尽くされたライブの空間演出とセットリストの構築美にあります。彼らの単独巡業(ツアー)は、単なる楽曲の演奏にとどまらず、一つの壮大な絵巻物を紐解くかのような物語性を持っています。

ライブのセットリストでは、序盤に「百鬼夜行」や「鬼祭」などのヘヴィなアッパーチューンを投下して一気にフロアを熱狂の渦に巻き込みます。中盤では「悦ト鬱」や「私塗レ」といったダークで情念深いミディアム曲を配し、観客を深いノスタルジーの世界へと誘います。そして終盤には「月下美人」や「叫声」でカタルシスを生み出し、ホール全体が紫・緑・赤・ピンク・青のメンバーカラーの光で染まり上がる光景は圧巻です。

観客が色鮮やかな扇子を振る「扇子曲」や、激しいヘドバンが繰り広げられるパートなど、視覚と聴覚の双方が刺激される体験こそが、多くのファンを虜にし続ける理由です。

気になる復活の可能性は?B.P.RECORDSの動向と今後の展望

ファンが最も気にしている「己龍の復活」について、その可能性は極めて現実的な希望として残されています。

第一に、前述の通りメンバー5人の関係性が現在も非常に良好であり、お互いのソロ活動や近況を尊重し合っている点です。解散ではなく「休止」を選んだという事実そのものが、メンバー自身の復帰への約束でもあります。

第二に、所属事務所であるB.P.RECORDSが己龍の権利関係や活動拠点を強固に維持している点です。黒崎の視力や健康状態の安定が最優先事項であることに変わりはありませんが、周年記念などの節目において、一夜限りの限定復活や、アコースティック・着席形式など体調に配慮した特別公演の実現を模索する声は関係者の間でも根強く存在します。

「5人が揃ってこそ己龍」という原則を崩さず、黒崎のコンディションが整うその時まで、ファンもメンバーも同じ未来を見据えて待機している状態と言えます。

【己龍】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:己龍は正式に解散してしまったのですか?
A1:解散はしていません。2023年12月17日より「無期限活動休止」に入っており、メンバー5人全員が己龍への所属を維持したまま、現在は個別の活動を行っています。

Q2:ボーカルの黒崎眞弥さんの病気は完治する見込みがありますか?
A2:網膜色素変性症は現時点で根本的な治療法が確立されていない指定難病です。現在は進行を遅らせる対症療法や、生活環境を整えて目を保護することが中心となっていますが、本人は前向きに療養を続けています。

Q3:己龍の楽曲を初めて聴く場合、どの曲から入るのがおすすめですか?
A3:まずはバンドの代表曲である「月下美人」を聴くことをおすすめします。その後、激しい和風メタルを体感したい場合は「百鬼夜行」や「叫声」、独特の美しさを味わいたい場合は「花魁譚」へと進むと世界観がスムーズに理解できます。

まとめ:和製ホラーの灯は消えない!己龍の帰還を待つファンへ

己龍が掲げた「和製ホラー」の旗印は、活動休止を経た今なお、ヴィジュアル系シーンにおける孤高の金字塔として輝きを失っていません。バンドが下した無期限休止という決断は、仲間を思いやり、バンドの純度を永遠に保つための誠実な選択でした。

現在もメンバーそれぞれが音楽と真摯に向き合い、己龍の魂を胸に各々の場所で活躍を続けています。黒崎眞弥の回復を祈りつつ、再び5人が揃ってステージに降臨するその日を、焦らず信じて待ち続けましょう。 (出典: 己 龍 バンド(Yahoo!ニュース)

己 龍 バンド
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